◆ NotesEngineX を試す
実際に Lotus Notes から NotesEngineX へ移行されたデモアプリを操作して、使用感や各種機能をお試しください。
※ ご利用前に、下記デモアプリの仕様や注意事項等をご確認ください。
※ ご利用前に、下記デモアプリの仕様や注意事項等をご確認ください。
デモアプリについて
デモとして用意したアプリは、Notesの標準的な 掲示板データベース をNotesEngineX上へ移行したもの(協力企業掲示板)と、移行先環境におけるユーザー管理機能(アカウント管理)です。
協力企業掲示板は、Notesの標準的な掲示板データベースと同じく、掲示本文とその返答文書を作成し、親子関係をツリービュー上に表現することができます。このアプリはサービスの提供元であるA社から協力企業への情報発信や、アンケート等への回答収集を目的とした掲示板であるため、A社メンバーか協力企業メンバーかによって、できる操作(権限)が変わるのが特徴です。また同じA社メンバーであっても管理ユーザーなのか、一般ユーザーなのかによって、更にできる操作が変わります。ですから、Notesライクな操作性だけでなく、是非いろいろとユーザーを切り替えてみて、権限が変わっていく様子もご確認ください。
協力企業掲示板は、Notesの標準的な掲示板データベースと同じく、掲示本文とその返答文書を作成し、親子関係をツリービュー上に表現することができます。このアプリはサービスの提供元であるA社から協力企業への情報発信や、アンケート等への回答収集を目的とした掲示板であるため、A社メンバーか協力企業メンバーかによって、できる操作(権限)が変わるのが特徴です。また同じA社メンバーであっても管理ユーザーなのか、一般ユーザーなのかによって、更にできる操作が変わります。ですから、Notesライクな操作性だけでなく、是非いろいろとユーザーを切り替えてみて、権限が変わっていく様子もご確認ください。
【重要】ご利用上の注意
掲示板アプリへの文書作成は自由に行って頂いて構いませんが、多数の方が利用されますので、個人情報や実在する企業の情報、機密情報などは登録しないでください。
また文書の編集や削除は、ご自分が作成された文書のみとしてください。
登録、改廃した内容は翌日にはリセットされます。(確認のために作成された文書や変更内容は残りません)
デモサイトを利用した結果、利用者のパソコンに何らかの障害を与えた場合でも、損害の補償は行いません。
また文書の編集や削除は、ご自分が作成された文書のみとしてください。
登録、改廃した内容は翌日にはリセットされます。(確認のために作成された文書や変更内容は残りません)
デモサイトを利用した結果、利用者のパソコンに何らかの障害を与えた場合でも、損害の補償は行いません。
Webシステムですので、ワークスペースのアイコンやナビゲータのビュー切り替えボタン、各種アクションボタンはマウスの左シングルクリックで動作しますが、ビュー上の操作はシングルクリック=カテゴリの展開、ダブルクリック=文書を開く、となりますのでご注意ください。
ユーザーの種類と権限
デモサイトのユーザーの種類は以下の3つです。
■ 管理ユーザー(A社ユーザー)
■ 一般ユーザー(A社ユーザー)
■ 協力企業ユーザー
管理ユーザーには全アプリを含む基盤全体を管理するサイト管理者とアプリ単位の管理権限を持つアプリ管理者がいますが、デモサイトではアプリ管理者のみを利用可能としています。(ユーザーやグループの改廃はサイト管理者でなければ実行できませんので、デモサイトではお試し頂けません)
■ 管理ユーザー(A社ユーザー)
■ 一般ユーザー(A社ユーザー)
■ 協力企業ユーザー
管理ユーザーには全アプリを含む基盤全体を管理するサイト管理者とアプリ単位の管理権限を持つアプリ管理者がいますが、デモサイトではアプリ管理者のみを利用可能としています。(ユーザーやグループの改廃はサイト管理者でなければ実行できませんので、デモサイトではお試し頂けません)
以下のユーザーをお使いください。
ユーザー種類 | ユーザーID |
管理ユーザー(A社ユーザー) | 1000001 , 1000002 |
一般ユーザー(A社ユーザー) | 1000002 , 1000003 |
テスト協力会社1のユーザー | 2100001, 2100002 |
テスト協力会社2のユーザー | 2200001, 2200002 |
テスト協力会社3のユーザー | 2300001, 2300002 |
テスト協力会社4のユーザー | 2400001, 2400002 |
テスト協力会社5のユーザー | 2500001, 2500002 |
※ パスワードは全て「m0000000」です。
* 権限について *
管理ユーザー(A社ユーザー)はアプリ内の全文書の参照と編集ができる一番強い権限を持ったユーザーです。マスタの改廃ができるのは管理ユーザーのみです。
一般ユーザー(A社ユーザー)はA社ユーザーが作った文書も協力企業ユーザーが作った文書も全て参照できますが、編集できるのは自分が作った文書だけです。
協力企業ユーザーは、A社ユーザーが作成した文書の参照と、自分と同じ協力企業のメンバーが作成した返答文書の参照・編集ができるユーザーです。協力企業ユーザーが作成できるのは返答文書のみで掲示本文を作成することはできません。また他の協力企業のメンバーが作成した文書は参照できません。
一覧表にすると以下のようになります。
ご確認頂きたい内容
このデモサイトでは特に以下の3点をご確認頂けますと幸いです。
・ 既存のNotesデータベースと比較して、操作性の差異が少ないこと
⇒ ログイン画面、ワークスペース、ビュー表示、個別画面。
・ サービスの提供元であるA社ユーザーと協力企業ユーザーとで権限(できること)の違いがあること
⇒ 協力企業ユーザーは返答入力のみ可能。
・ 協力企業ユーザー間で必要なセキュリティが担保されていること
⇒ 他社ユーザーの作成した文書は参照不可。同じ会社のユーザーが作成した文書は編集可能。A社ユーザーは全ての文書を参照可能。
・ 既存のNotesデータベースと比較して、操作性の差異が少ないこと
⇒ ログイン画面、ワークスペース、ビュー表示、個別画面。
・ サービスの提供元であるA社ユーザーと協力企業ユーザーとで権限(できること)の違いがあること
⇒ 協力企業ユーザーは返答入力のみ可能。
・ 協力企業ユーザー間で必要なセキュリティが担保されていること
⇒ 他社ユーザーの作成した文書は参照不可。同じ会社のユーザーが作成した文書は編集可能。A社ユーザーは全ての文書を参照可能。
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